超精密⽴型ロータリー研削盤

ロータリー研削の常識を超えた⾼精度

ロータリー研削の常識を超えた⾼精度

立型ロータリー研削盤の作業スピードで、
ラップ研削盤に限りなく近い精度での加工ができるようになります

加工の精度やスピードの要求に加え、難削材の大型化など、研削盤はますます高性能化が求められるようになっています。
こうした状況に対応するため、進興製作所はラップ盤に限りなく近い精度での加工が可能な「超精密工型ロータリー研削盤」を開発しました。
効率性の高い立型ロータリー研削盤の利点はそのままに、⼀般金属の重研削はもちろんのこと、半導体セラミックス基板などの加工にも対応できる精度と高剛性を備えた製品となっております。

製品の特⻑

01
1μm/1minの切り込みスピードにより、5,000メッシュ以上の砥石が使用可能に

Z軸摺動面に独自のノウハウを導入することで、1分間に1μmの切り込みスピードを実現。これにより、3,000メッシュ以上の砥石を使用することができるようになり、本格的な鏡面仕上げ研削が可能となりました。
さらに、精密加工分野には欠かせないラップ工程の工数を省くことができるようになるため、トータルコストの削減に繋がります。

02
温度影響を最少限に抑える業界初の「永電磁チャック」を標準搭載。SGR-700SP

立型ロータリー研削盤による高精度加工を妨げる要因の⼀つに、電磁チャックの熱膨張があります。
本製品は、このクラスの立型ロータリー研削盤では業界に先駆けて、熱膨張を抑える永電磁チャックを採用。発熱による温度変化の影響を受けないようにすることで、サブミクロンの超高精度安定加工を可能にしました。

03
精度維持と高剛性を両立する「テーブル調整機構」を開発【特許取得】

テーブル3点で受ける構造により、高剛性と精度維持の両立を可能にしました。
これにより、きめ細かい調整がテーブル前面でできる、操作性の高さを実現。さらに、コラム・ベッドの⼀体化構造にすることで機械剛性も飛躍的に上昇。精密金属研削はもちろん、「光学」「半導体」「セラミックス」といった新素材の超精密加工ができるようになりました。

04
昇降方式の飛沫よけカバーにより、スムーズな段取り換えを実現【特許出願中】

左右開閉式のテーブルカバーは、工場にデッドスペースが生まれる原因となっていました。
そこで本製品では、スペースにムダをつくらない昇降式のカバーを採用。これにより、カバーをつけた際にテーブル面を遮へいするものがなくなり、前面方向240°の作業面を確保できるようになりました。
スムーズな段取り換えを実現することで、オペレーターのストレスをなくすことができます。

05
タッチパネルで簡単に操作できる自動サイクルシステムを導入

操作盤パネルは首振りタイプであるため、任意の位置でマシンの操作が可能です。操作方法は、タッチパネル上のグラフィックをタッチするだけ。どなたでも簡単に操作することができます。
また、自動サイクルシステムを標準装備しており、⼀度設定を決めておけば、あとは自動起動ボタンを押すだけで連続して作業を進められます(砥石摩耗量補正機能付)。

PRODUCT
製品情報

超精密立型ロータリー研削盤

超精密から重研削まで対応可能!

設定条件を選ばず!場所を選ばず!技を選ばず!
精度を極める!これが私たちの開発テーマです。

各種専用機

あらゆる製品の性能・性質を知り尽くした経験豊富な専門スタッフが、お客様の「やりたい」という強い気持ちを形にします。
他社に断られてしまったご依頼であっても、可能な限り対応いたします。

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